愛と官能の記録  八海の項目を更新!
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橘照弘(長兄) 直江6歳 色部に再会し、景虎の安否について聞き、絶望して手首を切る。    
自殺未遂を繰り返す弟の心をこの世に引き止めるため、   
勢いあまって強姦してしまう。直江より12歳年上。   
「どこを見ているんだ、義明!」
橘義弘(次兄) 直江7歳 長兄と義明の関係に嫉妬し、独占欲が疼く。   
「兄さんにどこまで許したんだ…?」 
橘 (父) 直江8歳 直江の今の父。    
本堂で行為に及ぶ息子たちの姿を発見し行為に乱入。4P!?   
「まだまだ青いな。おまえたち。わしが見本になってやる。   
(中略)さぁ、まず照弘からやってみろ」
抵抗する際に兄の左腕を切りつけてしまう。    
母(春枝)は不信に感じて行動の監視をはじめる。
国領 直江8歳 実の兄と父との行為を母が見かねて、仏道修行に出すことになった。    
「なかなかみどころのある少年じゃ。わしが手ずから仕込んでやる」 
奥村 直江16〜18歳 兄との関係に気がつき(偶然現場を見て)心配する。    
ある日プリントを届けに家を尋ねたところ、兄との行為を見てしまう。    
兄から引き離そうとして、キレてやってしまう。   
「こんなことを続けてていいと思ってるのか!   
このままじゃ、おまえが駄目になっちまう……!」
直江19〜22歳 女に走る…だが兄とのことは忘れられない。 
直江24歳 兄との行為はまだ続いている。 
赤井 兄の客に接待する。(兄に逆らえない。古傷があるから)    
成金オヤジ。    
「いつも橘とこんなことを…?またよろしく頼むわ」
酒井 兄の客に接待する。競馬関係の知り合い。   
「ほぅ、君の××は馬並みだね…」 
高坂  直江28歳 景虎の手がかりと引き換えに身を差し出す。 
「ふっ…まだまだ甘いな直江信綱!」 

199×年5月10日。高耶と出会う!
 
最上義光 捕まって…拷問代わりに。   
「犬なら犬らしく、繋がれたままやってみよ」
伊達小次郎 土蔵から逃げる為に、色仕掛け…   
「小次郎殿……私が大人にしてあげます」

高耶の唇を奪う!
 
片倉小十郎    
 
怪我して熱があるのに景虎様を助けに行こうとする直江を止めようとして……   
「その体では無理じゃ、直江殿。どうしても行くと言うなら腕づくで止めるまで!!」
北条氏照 弟に対する扱いから…屋敷に閉じ込めている時に…。    
「おまえは三郎になにをした!」
風魔小太郎 サンプルとして研究材料として扱われる。   
「三郎殿が何故執着するのか理解できぬ」
浅岡慎也 姉が振られた腹いせに逆襲する。   
「よくも姉さんを…!(怒)」
成田譲 高耶の事が大変心配。    
「高耶はもっと痛かったんだよ…」
奥村 再会し、大阪へ誘う。   
「ここも…ここも。俺のことを覚えている…」
狭間社長 すっかり気に入って常に側におく。   
「わしのものにならんか?」

高耶を押し倒す!
 
女遊びをしている。
英田 不知火の調査で知り合う。歴史について語り合ううちに意気投合する。  
「あなたの様な息子が欲しかった」

洞窟で高耶を犯そうとして小太郎に邪魔される。
 
下間頼竜 島で捕まえられた後、車で東光寺に移動する最中に。    
今までの復讐とばかりに弄ばれる。    
力と視力がないので抵抗できなかった。   
「上杉の犬め。いつも景虎にこんなことをしておるのか。(嘲笑)」
吉川元春 四百年の物語をしているうちに…。    
「私の400年はここにあります」    
元春は直江の身体が大変気に入り、側近に欲しがる。    
「わしの家臣となれ。景虎殿より大事にしてやる」
輝元に撃たれ死亡…
八海に助けられ日光で静養。
里見義堯 開崎の身体で近づき、気に入られてしまう。   
「さすがわしの子孫じゃ。いい体をしておる…よい締め付けじゃ」

茅ヶ崎のマンションで囚われのオルフェウスごっこ。
 
開崎誠 「あのひとのぬくもりの残るこの手で……っ!」(自慰)
八海 身の回りの世話をしていくうちに独占欲が出て、   
我慢できなくなったらしい。(特に霊波同調中の様子を見て)   
「私では景虎様の代わりにはなれないのですか……っ」   
(↑おこがましいぞっ。八海) 
日光静養中には、直江に蜂蜜を食べさせる。 

高耶と熊本城不開門で熱い口付け!
 
吉江 八海に対して激しい嫉妬を燃やす。   
「軒猿ふぜいが差し出た真似を……っ!」 
大友宗麟 新上杉との同盟の証として。  
「上杉の新大将殿はなかなか味がありますなぁ」
風魔小太郎 阿蘇の山中で再会する。   
「三郎殿の体はもうおまえのことなど覚えていない。おまえなど必要ない!」
鮎川盛長 4百年前からの親友。再会した時に鮎川の気分が盛り上がる。    
鮎川の生前の未練は直江への友情を越えた愛を伝えることだった。    
「俺のおまえへの想いは四百年前から少しも変わっちゃいない!」    
(↑おまえ寝てただろう;;) 

本懐達成!!
山荘で最愛の高耶さんと犯りまくる!!
 
園田 新聞記者の園田は、高耶探しの手伝い&橘家への連絡を   
口止めするために身体を要求する。   
「この体…誰に仕込まれたんだ」
村内千造 昔の笠原と同一人物か試すために。    
「笠原はコレが好きだったんだよ…」   
(××酒)
黒木 モバイルオプションの代償に。   
「あんたのためにポスぺの設定までしといてやったんだぜ」
色部 直江を行かせてやるのを黙認し総大将を引き継ぐことを条件に。    
渡したキャッシュカードなどは身体の代償。   
「借金は体で払ってもらおうか」(穏やかな笑顔)
 
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